検査・医療機器

体外衝撃波疼痛治療装置 ドルニエ Epos Ultra

平成24年4月から「離脱性足底筋膜炎」については
保険適応となりました。

衝撃波治療の効果は照射した直後からの除痛効果とその後の組織修復の促進が特徴です。
また、副作用の事例がほとんどなく、安全な治療法として推奨いたします。

■低侵襲で安全かつ有効な治療です
■除痛により短期間で回復します
■副作用がほとんどありません
■治療時間は約30分程度です
■患者は座位または仰腹臥位で治療が可能です
■平成24年4月以降保険適用になりました
■通常は1回で除痛が得られますが、3回位の
 治療を要する場合もあります

体外衝撃波治療法(ESWT)とは、体外で発生させた衝撃波を皮膚表面から痛みの部位に対し照準焦点を合わせ治療する整形外科では新しい治療法です。ヨーロッパを中心に普及し、足底腱膜炎など多くの疼痛性疾患の除痛を目的とした治療に応用されています。欧米ではスポーツ選手を中心に、低侵襲で安全かつ有効な治療として使用されています。ドルニエ Epos Ultra の治療時間は30分程度で行え、患者は座位または診察台に横たわる姿勢で治療が行えるため負担がありません。

■Epos Ultraの適応
1.足底腱膜炎 2.アキレス腱炎 3.アキレス腱付着部炎 4.膝蓋腱炎 5.上腕骨外上顆炎 
6.石灰沈着性腱板炎 7.腱板炎 8.大転子部痛 9.偽関節 10.疲労骨折 
11.早期の無腐性骨壊死 12.早期の離断性骨軟骨炎

超音波治療器 アクセラス

骨折治療に、超音波骨折治療器「アクセラス」を用いると、ギブス固定だけを行う治療に比べて、骨折治癒までの期間が約40パーセント短くなるというデータがあります。一般的に治るまでに60日かかる骨折でも36日程度で治ることが期待できます。この24日間の時間短縮は大きいです。リハビリを早期に始めることが出き、骨折の治療期間を早めることになり、仕事やスポーツに早く復帰することで日常生活に大きなメリットが得られるでしょう。


「超音波骨折治療法」とは、非常に出力の低い超音波をパルス状(断続的)に照射することで、骨折部の治癒を促進する、新しい技術です。
この「超音波骨折治療法」は、2006年11月から「先進医療」に承認された医療です。(「先進医療」とは、一般の保険診療レベルを超える最新の先進技術として国に認められた医療行為です。)

医療先進国ドイツにて、多くの医師のアンケートや検証、論文などをもとに開発され、特にスポーツ疾患の分野では、リハビリや普段のトレーニングの一環として取り入れられています。
電気と超音波の複合治療なので、より深部へ浸透します。

・電気治療の力も借りるため熱や効果の浸透が早くなる。
・治療時間が短くて済み、患者さまへの負担も軽い。
・患部治療だけでなく、関連筋も同時に治療可能。

超音波システム
1秒間に10万回以上の細やかな振動により、細胞をマッサージ、筋肉を暖め弛緩させます。
マイクロ波などと違い、身体の組織が自ら熱を伝達していくので、安全で浸透性が高く、また熱の持続時間も長くなりました。

微弱電流治療器 マイオパルス

マイオパルス(微弱電流治療器)
筋肉の再訓練及びリハビリテーションに最適の治療器です。

《効能》
筋肉けいれんの緩和
筋肉萎縮の阻止
局部的血流循環の促進
稼動範囲域の増大と筋肉の再訓練

《特にこんな症状に》
筋肉・靭帯・骨系の痛み